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新しく年長さん、小学1年生、小学2年生に
なる子どもを持つお母さん、お父さん。

「子どもには、このまま伸び伸び育ってほしい。」
そうは思っている一方で、
「ちゃんと学校の勉強についていけるかな。」
「落ちこぼれないかな。」
と思っていませんか?

大丈夫。
小学生のうちに!
高校入試の数学文章問題、解けるようになります。

解法を知らなくても、
子ども自身が自分の力で考え抜く
ホンモノの「考える力」を身につけていれば、
高校入試の数学文章問題を小学生でも解けてしまう。

誰かに解き方を教えてもらうのではなく、
自分で、自分なりのやり方で、
答えを見つけ出す力を身につける
確実な方法がここにあります。

個別体験に来てください

体験を¥1,100で行なっています。
2024年4月まで、無料で体験可能です。

体験希望の方は、公式LINEに登録の上
「体験希望」とメッセージしてください。

2024年春の個別体験日程は
公式LINEに登録すると確認できます。
(次期の体験会などの発信もしますので、
ご興味あればご登録お願いします。)
⇩⇩⇩

新しく年長さん、小学1年生、小学2年生に
なる子どもを持つお母さん、お父さん。

「子どもには、このまま伸び伸び育ってほしい。」
そうは思っている一方で、
「ちゃんと学校の勉強についていけるかな。」
「落ちこぼれないかな。」
と思っていませんか?

大丈夫。
小学生のうちに!
高校入試の数学文章問題を解けるようになる。

子ども自身が自分の力で考え抜く
ホンモノの考える力を身につける
確実な方法がここにあります。

* * *

これから子どもたちが長く過ごす学校。
子どもたちが受ける学校の授業は、
まだまだ1対数十人のスタイルです。

だけど、子どもたちはその子それぞれ。
走るのが大好きな子もいれば
虫が好きな子もいる。
ひとりが好きな子も、
おしゃれが大好きな子も。

同じ授業を受けたって、
子どもたちが何に関心や興味を持ち、
何を習得していくかは、一人ひとり違います。

今の学校のシステムでは、
それぞれの子どもたちに合わせた指導は
なかなか難しい。
時代は大きく変わり、
学校現場も少し変わりつつありますが、
一人ひとりの大切な個性に合わせた
教育スタイルに変わるには
もう少し時間がかかりそうです。

さんすうは、どの教科よりも「積み重ね」の教科です。

理解の早い子はどんどん習得していく一方、
小さな「わからない」がそのままになって
大きく積み重なってしまう子も。

それなのに、先に進む授業。
わからないのに、やらなければいけない宿題。
そして、行き着く高校受験。
親の心配は、学年が上がるごとに増していくばかりです。

でも、そんな親の不安で、
闇雲に、デタラメに、
塾で計算問題をたくさん解かせても、
親が問題の解き方をどんなに教え込んでも、
全く身につかなかった子どもたちを
わたしは何人も知っています。

子どもたちのエネルギー量にだって限界がある。
その子に必要のないものをどんどん注いで、
子どもも受け取る用意が無いのに
大人の安心のためにやらせても、
子どもの限りあるエネルギーを
消耗させてしまうだけです。

それでは、
どんなに力がある子も、力尽きてしまう。

では、どうしたらいいのでしょう。

* * *

コポリでは、
子どもたちに、問題の解き方を教えません。

それは子どもたちが、
その問題をどう解くかは、
子どもたちそれぞれだから。

時間をかけて、目をかけ、心をかけて、
子どもたちが、ゆっくりじっくり考えて、
その子なりの、その子だけの「考える力」を
習得するのを見守ります。

その中で、子どもたちは、
どんな問題も、じぶんの力で、その子なりのやり方で、
考え抜く力を身につける。

その力は、算数だけに留まらず、
生きていく中で遭遇する
あらゆることを乗り越えていくとき、
大いに役に立ちます。

そして、
じぶんの頭でしっかりと「考える力」を身につけた子は、
人生を楽しんで生きていくことができます。

すぐに目に見えた結果は出ないかもしれない。

でも、、それでも。

目先の問題を解けるようになることよりも、
大切な大切な力が
確実に身につきます!

それは、子どもたちがこれから先の人生を生きていく上で
きっと確かな力になる!

ホンモノの「考える力」を身につける
かけがえのない時間を
子どもたちにプレゼントしませんか。

コポリでは
「どんぐり問題」を使用します。

「どんぐり問題」とは?

多くの職業の経験があり、また大手進学塾の講師だった糸山泰造氏が、

多くの子どもたちを指導していく中で独自に考えた「良質な算数文章問題」のこと。

年長〜小学校6年生の7年間、継続的に解いていき、「思考力」を養成することを目的としています。
また、国語の「読解力」、「表現力」など他の力も合わせて育むことができます。
子どもが自分で絵図を描きながら答えに辿り着く過程を大切にしているのが特徴的で、
たくさんの問題を繰り返し解く必要もなく、答えが出ず間違ってもOK。
机の上でなくても、寝転んで解いてもいい。子どものペースで取り組んでいくことを推奨しています。

わたしは、この「どんぐり問題」に我が子が通うフリースクールで出会いました。
小4から学校に行かない選択をした娘。
「どんぐり問題」に出会い、その理論や指導者養成講座を学んだことで、
わたし自身も、不登校の娘を含むわたしの家族も
毎日を楽しむ人生に大きくシフトチェンジすることができました。

今もなお、子どもの「考える力」がいかに育つかということを日々模索し、
わたし自身も「どんぐり問題」を学び続けている中で、
この「どんぐり問題」がこれからの時代を担う子どもたちに必要であることを日々感じています。

●対象(目安)

年長さん〜小学6年生まで

※年中さんは5歳以上であればご相談に応じます。
※新規入会は年長〜小学2年生までとなります。 
※中学生以降の継続は希望によりご相談に応じます。
 (定期テストフォロー、高校受験フォロー等)

●たからべ教室 時間割

たからべ教室は、
算数文章問題+体験活動を行う教室です。

原則、2時間半在室をして、算数文章問題を解くだけでなく、さまざまな体験活動をみんなで行います。
体験活動を行う中で、算数や国語、さまざまな学びの基礎になる経験を重ねます。

(場所は、曽於市財部町財部中学校近くになります。)


AMクラス  :09:00-11:30(2.5h)
PMクラス  :12:30-15:00(2.5h)
放課後クラス :15:00-17:30(2.5h)


AMクラス  :09:00-11:30(2.5h)
PMクラス  :12:30-15:00(2.5h)
※土曜日は夕方のクラスはありません。

●おとぼう教室 時間割

おとぼう教室は、
算数文章問題のみを行う教室です。
(場所は、都城市立乙房小学校付近の場所をお借りして行います。入会した方へ直接お知らせします。)


14:30-17:00開室

(開室時間の中で、好きな時間に来てください。
 但し、子どものスイッチはすぐには入りませんので、
 余裕を持って入室をお願いします。)
*次年度以降、生徒の学年が上がり次第順次、開室終了時間延長予定です。
※毎年、8月の1カ月間は休講です。
 ただし、1泊2日の夏合宿を行い、
 その月の月謝はその参加費としていただきます。
 (合宿は別途、実費負担有り)

※不登校の子どもたちの受け入れのために
 たからべ教室は、火曜日日中も開講しています。
 9:00-15:00の2枠続けて、
 9:00-17:30の3枠続けての受け入れも可能です。
 ただし、
 問題をたくさん解くことは目的としていません。
 昼食は持参してください。

●たからべ教室 費用

■月謝
《年少〜小学6年生まで共通》
6,600円(1回2.5時間×月3回) *年間33回

※不登校の子対応で
 2枠受講する場合 は
 11,000円(月3回 9:00-15:00)で受け入れ可能です。
 3枠受講する場合(火曜日のみ)は
 13,200円(月3回 9:00-17:30)で受け入れ可能です。

■設備費
月額550円

■入会金
8,800円

■その他
別に、保険料(年間1,000円程度)、教材費(問題集、スケッチブック、画材(色鉛筆他)など)がかかります。

■体験:1回1,100円(2回まで可)
*2024年4月まで無料。2024年5月からは有料となります。

●おとぼう教室 費用

■月謝
《年少〜小学6年生まで共通》
4,950円(月3回) *年間33回

■環境整備費
月額550円

■入会金
7,700円

■その他
別に、保険料(年間1,000円程度)、教材費(問題集、スケッチブック、画材(色鉛筆他)など)がかかります。

■体験:1回1,100円(2回まで可)
*2024年4月まで無料。2024年5月からは有料となります。

たからべ教室 アクセス

ひみつ基地Jya-Jyaジャジャの和室を
利用しています。
〒899-4102
鹿児島県曽於市財部町北俣1744-1
→Mapの表示位置が間違って表示されるようです。
 ご連絡いただきましたら、正しい位置情報等直接お知らせします。
 たからべ教室開講時間:火曜日09:00-17:30
                        土曜日09:00-15:00

都城市街地より車で20分
関之尾の滝より車で10分
JR財部駅より車で3分、徒歩15分
※財部駅までの送迎についてはご相談ください。

⚫︎おとぼう教室の場所は、都城市立乙房小学校付近の場所をお借りして行います。入会した方へ直接お知らせします。

●体験しに来てください●

体験を¥1,100で行なっています。
期間限定(2024年4月まで)!
現在、無料で体験可能です。


LINE公式アカウントにご登録の上、「体験希望」とご連絡ください。
日程など、追ってご連絡いたします。
⇩⇩⇩

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

講師

おおせ ゆうこ
大瀬 優子

はじめまして 
大瀬 優子です。

宮崎県都城市生まれの40歳。
5歳、6歳、13歳の3人の子どものお母さんです。

都城市のお隣、財部町でさんすう教室を始めました。

* * *

小さいから、察しがよく
周りの大人の言うことを(言われていないことまで)
よく聞く”いい子”で”優等生”のわたしが、
不登校の子どものお母さんです。

第1子である長女は、
2020年コロナ禍の学校休校明けに不登校になりました。
当初は、娘もわたしも(というよりわたしが)
右往左往、七転八倒しましたが、
今、我が子は、フリースクールに通いながら、
イレギュラーな学校登校をしながら、
本当に楽しそうにやりたいことをして、
充実した毎日を生きています。


そして、そのおかげで、
親であるわたしたちも、
「生活するために」「将来のために」「人の目を気にして」
やりたくないことをやる人生から、
自分達の人生を楽しむ道にシフトチェンジしました。

さて、不登校に向き合う中で、
幼児期の子育てや子どもの発達・教育についてたくさん学びました。
そして、こんなふうに子どもと接したいと思える
尊敬できる3人の方に出会いました。

わたしの人生の中のあのときに、
こんなふうに接してくれる大人が近くにいてくれたら、、、
小さい長女の子育てのあのときに、
尊敬できる方のように違う選択をしていたら、、、
もっと、もっと、
わたしの能力も、長女の能力も伸ばすことができていたなと感じます。

下のふたりの子育ても現在進行形ですので、その学びは今も継続中です。
何も知らず、何も考えず、育てていた長女の子育ては
今から考えると後悔することばかりです。
でも、そのときを経てきたからこそ、
長女にしてきた子育てとは全く違う子育てを実行する日々を過ごしています。


このように、わたしは、
ふたつの生き方とふたつの子育てを経験しています。
だからこそ、
わかること・見えることがあります。

これからを生きる子どもたちには、
どんな子にも人生を楽しんでほしい。
その力を身につけたら、
どんな場所でも
自分らしく輝くことができると思います。

少しでも、そのお手伝いができたら嬉しいです。

* * *

*経歴

都城工業高等専門学校建築学科卒
熊本大学工学部環境システム工学科(現:建築学科)
住友林業(株)入社
住宅現場の現場監督として勤務

福岡県の市役所正規職員(公務員)として勤務
その後、一念発起して、公務員を退職

塾講師、家庭教師経験有
児童発達支援 放課後等デイサービス勤務経験有
強度高度障害支援者養成基礎研修・実践研修修了
DONGURI-PILOT(指導者養成講座)受講

現在、学習教室の採点支援をしています

(一社)いなか×くらし×そだち 代表
ひみつ基地Jya-Jya 運営
さんすう教室コポリ 主宰

●講師の詳しい生い立ちはこちらから●